半径2キロの活動実績

2013-01-04

地域パワー活動



・第二回大森夢フェア

(平成13年)から:実行委員として参加しました。(第十回まで)
毎年5月の第二土曜日と日曜日に開催のイベント(約3万人集まる大森駅と大森ベルポートを会場としたまちのイベントです。この地域は大森駅を中心に発展してきましたが、周辺が区境にあたるため不都合もありました。それを乗り越えて「隣人との関わりを大切にしよう」「若者に夢を与えよう」と、平成12年4月に地元の商店街や町会、企業などが積極参加。多くのイベントを催し、ステージショーなども繰り広げました。駅前にイベントの大音響が鳴り響き、道行く人たちの足を止めていました。)

 
photo:大森まちづくりカフェ事務局提供
 



 ・大森駅夢コンサート

第1回2001年7月15日~2012年12月15日第32回まで、事務局スタッフの一員として参加しました。
JR大森駅と地域の人々が手を携えて贈る駅中コンサートです。
地元の演奏者等や各協力演奏家を迎え、一般になじみのある曲をメインに行います。地域の子供による1日駅長や記念入場券の販売。運転シュミレータの体験や時代を巡るパネル展なども同時開催。 
地元と駅の結びつきを熱く、厚くするイベントです。


photo:大森まちづくりカフェ事務局提供 
 



 ・大森ふるはまビーチバレーボール大会・実行副委員長(2008年度から
 
東京都大田区に新しくできた浜辺です。そこには激しい風、暑い太陽、粗い砂浜、青い空があります。そこでスタートした大田区初ビーチバレーボール大会です。 将来的にこの場所においてビーチスポーツが発展してくれることを願って継続開催しています。


photo:NPO法人日本混合バレーボール協会役員 会長:大江芳弘様提供

 



・2008年度(初年度)大田北高齢者見守りネットワーク(副代表)
 
高齢者が安心して暮らせる街づくりを目的として、地域の医療・福祉・介護の専門職が活動を展開しています.
手が届く距離にいる人しか、手を差しのべることしかできない。手を差しのべることは「地域」でしかできない。大田区の高齢者見守りネットワークは、高齢者が安心してくらせる地域をこう考えています。
1.健康維持/医療の安心 2.福祉の安心 3.地域とのつながり 4.自分なりの生きがい。
この4つのどれかが欠けても本当の意味での安心は得られないが活動のコンセプトです。
以後、継続的に開催されています。


photo:イメージ 

 



・上記2つをベースに、千葉県四街道市
「平成20年度:地域づくりリーダー養成講座」で講師を務めました。

 
この事業は、四街道の「みんなで地域づくり」(市民協働)を支える市民活動を活性化するため、リーダーとなる人材を養成することを目的としています。 毎年度テーマを設け、市民活動を行っている団体のリーダー、新たにリーダーになることが期待される人の参加を募集しています。



・2008年1月27日:第一回大田文化の森:まちづくりフェスタ実行委員(世代をこえてつなぐまちづくり)
 
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・平成21年度「学職連携ネットおおた」:大田区の中学生職場体験をサポートする団体の委員
 
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・2008年度:下丸子クラシックカフェ:協力団体の役員として運営にかかわる。

 
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●継続的なボランティア
2008年〜。NPO法人子ども交流センター:「たべごと」クラブで、幼児さん〜小学生まで対象:抹茶ボランティア

 
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●継続的なボランティア
2008年〜NPO法人おおもりまちづくりカフェ:理事

 
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●継続的なボランティア
2006年〜山王日枝神社・氏子会メンバーとして。大晦日〜元旦の「初詣」の際のお手伝い

 
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